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オリジナル小説の設定

 現在pixivで連載している東方小説の設定を書いておこうと思います。
 ネタバレになる部分が多いので追記に書いてあります。

 今回は各勢力の軍事思考です。
 現在搭乗中の戦力について設定を考察しています。
 人間の里 自警団

 もともと、人間側は妖怪に比べて全体的に力が低いです。
 そのため、戦力を均質化することによる戦力の増強目的のため、野砲や銃器を多数保有しています。

 基本的な兵装は現在幻想郷全体の主要接近武器である楼観剣のダガータイプにワルサー系統の拳銃をチューンナップしたレーザーと実弾をカートリッジを換装することで撃ち分けられる拳銃、そしてディフェンスバングルが基本です。
 それに付随して小銃や野砲、対空砲が各隊に配備されているのが物語開始当初の軍備状況です。
 基本的な戦略は実力で勝る妖怪に対抗するため、航空戦では爆発的な機動力で相手の背後に回り込むというドッグファイトを重視し、地上では豊富な火力に任せた砲撃戦が主流です。
 そのため、標準航空魔法である駆動翼は旋回力や加速力が非常に高いものとなっており、短期的に制空権を奪いとり、敵を撃破するというのに向いています。
 また、技術開発も非常に熱心で、河童の技術の兵器転用を積極的に行っているのも大きな特徴です。
 ただし、派閥争いが吸血鬼異変以降激しくなっている状態が続いています。
 また、あまりの霊夢の体たらくっぷり(と自警団は見ている)から特に生まれが幻想郷の人間を中心に博麗の巫女に対する不信感が高まっています。
 特に慧音たち統制派にとっては同じ人間なのに、強い妖怪の側に立っている裏切り者として敵意すら抱いている者もいます。(これはスペルカードルールを承認したせいで、重大な異変を妖怪たちが起こしまくるようになり、人間の日常生活を壊していることによる反動も大きい)
 そのためか、各派閥の将来構想も博麗の巫女が入っていなかったり、もはや傀儡以外の何物でもないような位置になってしまっています。

 ディフェンスバングル

 本来は弾幕の弾を跳弾するというもの。
 魔力の流れを変えることによって理論上すべての弾幕を跳弾することが可能。
 本編のように普通に魔方陣を盾にすることができる。

 現在のところ妖怪の山に8000人の大部隊が駐屯している状態である。
 さらに現在一部の軍団長は地獄への侵攻を考えているようだ。
 また、最大動員兵力は自警団だけで人間以外のすべての幻想郷の勢力に対して対抗できる。
 そのため、妖怪勢力は警戒を強めているようだ。

妖怪の山 天狗軍

 武装は基本的に時代遅れといったほうがいいかもしれない。
 大体江戸時代から全くドクトリン的にも変わってはいない。
 これはそもそも妖怪の山の排他的な気質が大きく影響している。
 ただし、その技術的な格差を個々の戦闘員の能力の高さで補っているので実質的な戦力は里の自警団より上。
 それでなぜ自警団に負けたのかというと

 ・戦闘を得意とするしかも明治期の人間側の大攻勢によって枯渇した戦力を補っていた白狼天狗がその直前に脱退したうえ、数日前に里の自警団と交戦し、壊滅したこと。
 ・緒戦において航空戦艦というオーバーテクノロジー兵器にぶつかった上に司令部は開始早々全滅するなど、初期における従来の防衛構想の崩壊。
 ・単純に自警団が外の世界から大軍を用意できたことにより、より大規模な火力を受けることになったこと。

 が大きな要因といえる。

 基本的な戦略はまず哨戒部隊が侵入してきた外敵と交戦している間に精鋭部隊による決戦師団が攻撃を加えるというもの。典型的な水際防衛である。
 基本的な兵装は大剣と盾。それに弓矢や火縄銃、石火矢が加わる。
 また、どの勢力にも言えることだが光弾による弾幕攻撃も積極的に行われる。
 航空部隊は哨戒を重視しているため、飛行時間が非常に長く制空権を維持するのに非常に有利。
 しかし、もともと鳥類としての問題点として駆動翼のような旋回力や加速力を得ることができなかった。
 そもそも原理が駆動翼と異なっているのである。(駆動翼は飛行機やグライダーに近い感覚で飛んでいる。対して天狗たちが鳥が飛ぶように飛んでいる。)

 これがアダとなり妖怪の山攻囲戦では天狗軍航空部隊は自警団航空部隊の機動力・旋回性を十二分に利用したドッグファイトを仕掛けられた。(それに至る過程として舞桜の能力による部隊の崩壊が大きい。)

 また、新技術の軍事転用も消極的どころか全く行っておらず、河童の技術が人間側に流出する原因となっている。
 現在、地獄に主力が亡命。
 現在是非曲直庁で編成されている人間に対する懲罰部隊に主力の一つとして名を連ねている。
 旧都総督府

 基本、旧都の住人である鬼たちと対抗するため人間の里と同じ思考を持っています。
 つまり銃器を中心とした軍事思想です。
 環境的・戦略的な思考から野砲・対空砲は保有数が人間の里より少なめです。
 ただし機関銃等の連射がきく行為力の兵器は人間の里より性能は充実しています。
 戦略思考は散兵、つまり数人程度の小隊にによる浸透戦術が基本。
 現在は総督である古明地さとり奪回に向けて主力を地上への入り口に集中させている模様。
 また一部は是非曲直庁の懲罰部隊として援軍に加わっているようだ。
 
永遠亭

 基本的に専守防衛。
 銃器を中心とした火力重視のドクトリンで幻想郷では屈指の火力を誇る。
 さらに蓬莱の薬が大きな攻勢の抑止力となっている。
 ただし、妹紅と輝夜の殺し合いが下手をすれば人間の里自警団の侵攻を招く恐れがあり(実際竹林に住む一般の妖怪に被害が出てその妖怪が人間の自警団を頼ったことにより自警団の部隊が竹林の近くに派遣されたことがあった)、幸い現在人間の里とは良好な関係を築けてはいるが蓬莱の薬が原因となり幻想郷の多くの勢力の関係は微妙な状態が続いている。
 さらに、対蓬莱人の戦略も各勢力で研究がすすめられているため、将来蓬莱の薬のアドバンテージが失われる可能性があり、その点も大きな課題の一つになっている。
 現在は博麗神社との関係の強化及び盟約派との密約によって今後の激動の時代に備えている状況である。
博麗神社
 最期に博麗神社の状況ですが、実は霊夢自体が外来人であることや、そもそも全く仕事をしない、強い妖怪たちと懇意であり、その上巫女に就任した要因として八雲紫の影響が大きく、八雲紫の傀儡人形と思われているので衰退がどんどん進んでいる状況です。
 さらに、スペルカードルールの浸透の結果、魔理沙のような同業者と競争が激化したことによる信仰が失われつつある状況となっています。
 そのため物語開始当初の博麗神社は少数の強い妖怪の後援のもと成り立っていたといえます。
 ただし、守矢神社をはじめとする信仰の多様化は止めることができず、霊夢の失踪や八雲紫が意識不明の重体になったのと連動として人間の里でクーデターが勃発。
 これにより幼児の巫女が誕生し、異変解決屋神社の管理を自警団が担うことになったことにより、博麗の巫女の権限は実質自警団に奪われてしまいます。
 現在霧雨魔理沙を中心に妖怪の氏子を中心として今後に備えた軍事編成、および他勢力を味方にすることによって戦力の拡充を進めている模様。
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山田嵩大

Author:山田嵩大
パソコンでゲームを制作しているものです。
現在就職活動中。

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